26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

来年度からは定時制通信制生徒も入学とありますので、多様な人材が期待されると思いますので、誘致にあたっては町長の手腕を町民は期待をしております。誘致にあたっては地元高校生の話し合いを持たれてはと思いますが、この点についてどう考えているかお伺いいたします。 ◎町長 先般、庄内総合高校校長先生教頭先生とお会いする機会がございました。

庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号

県立庄内総合高等学校は、令和4年度より定時制課程総合学科40名、通信制課程普通科80名で開校予定と伺っております。現在も登校時には混み合う状況道路環境であり、アクセス道路が必要と思われますが、町としてどう考えているのかお伺いいたします。 一つ目として、アクセス道路について、県から要請はあるのか。 二つ目として、町からの生徒への支援はどう考えているのかについてお伺いいたします。 

酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

次に、庄内地域高校卒業後の進路でございますが、文部科学省平成30年度に実施した学校基本調査の結果によれば、平成30年3月の庄内地域の全日制定時制高校卒業者数は2,372人、うち酒田市が900人であり、卒業後の進路別内訳を見ると大学等進学者が920人、うち酒田市が336人で最も多く、次いで就職者917人、うち酒田市は362人。専修学校専門課程進学者が382人、うち酒田市が132人。

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

次に、高校再編整備計画がもたらす保護者の不安についてという御質問ですけれども、県教育委員会からは全ての高校において特別支援教育の視点に立って学校経営を推進していくことや通信制定時制課程が集約される庄内総合高校においても、鶴岡南高山添高で培われた特別支援教育ノウハウを引き継ぐとの考えが示されております。また、現在田川地区高校4校には5名の特別支援教育支援員が配置されております。

庄内町議会 2018-03-12 03月12日-05号

そして、数ヶ月後に自分は定時制高校へ行きたいという意思表示をしたということでした。このことで、Aさんに対しては初期の目的が達成されたということで終了しておりますが、こういう内容でありました。これ以上は申しませんが、素晴らしい論文でした。 もしこの事例を本町のひきこもりの社会復帰に活用するとした場合、やはり農業関係者や農家の方の理解がなければできないと私は思います。

鶴岡市議会 2017-12-05 12月05日-01号

さらに定時制通信制庄内総合高校への集約は、通学距離の上でも問題であり、どう考えるかお聞きいたします。  3つ目農業についてであります。水稲作柄状況の実態の把握であります。ことしの天候は、雨が多く、水稲作柄作況指数だけでは判断できないのではないか。地域差個人差も大きく、早目に買い取りしたところでは青が多くて、平年より1俵落ちだとの声もあります。

酒田市議会 2015-12-16 12月16日-04号

平成26年度の事業実施状況では、市内4つ高校で、就職希望の2年生及び酒田西高校定時制においては全学年を対象とした、生徒337名と教員27名が延べ33社の市内企業に対して11回の見学会を実施したと報告されております。 このことから、本年の就職活動において、実際にどれだけ地元就職に結びつくか、成果が期待されるところであります。 

庄内町議会 2014-12-16 12月16日-04号

ですから、今、通信制であったり、今は夜間でない定時制といったようなこともありますし、単位制というものは既に庄内総合高校も取り入れているのですが、こういった今の新しいいろんな形態を庄内総合高校に組み合わせていくということの中で、寄宿制といったようなものも、これからの時代には合っているのではないかと考えています。 

庄内町議会 2014-06-05 06月05日-03号

それから定時制と、なんといいますか、単位制との関係がありまして、その観点。でありますので、そういう考え方は出ていますが、どこの学校を具体的にするかということはまだ出てきていないわけです。これが出てくるのは32・33年頃だろうと県では大体見当を付けているのです。もう4・5年で出てくるだろうと、出さなければならないだろうと。 

鶴岡市議会 2013-08-28 08月28日-01号

また、山形自動車道では、県内延長約132キロメートルのうち、供用延長が110キロメートル、整備率で84%となっておりますが、月山インターチェンジから湯殿山インターチェンジ間、21キロメートルがいまだ整備の見通しが立っておらず、同区間については国道112号を利用しなければならない状況にあるとともに、災害時の代替路がなく、定時制、信頼性に劣る状況にあります。 

鶴岡市議会 2012-12-10 12月10日-04号

人材を育成をしたり、地域産業社会発展を支える人材を育成したりする普通科高校設置2つ目専門性を維持し、地域産業などと連携することによって、社会の変化や産業動向に対応し、地域産業発展を担う人材を育成する工業農業、そして水産業などの専門高校設置3つ目は幅広く選択できる教育課程を編成し、生徒地域のニーズに対応しながら、多様な進路実現を図る総合学科高校設置4つ目は多様な学びを保障する定時制

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